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by kawa1210
| 2019-08-12 09:21
涼を求めて吹き割りの滝へ、日本語の滝を見にいく選に、今後は早朝658の高崎行きで、高崎へ、そこで上越線で沼田はへ、そこからバス45分で現地へ。 バスを降りて清流に足をイラルト、数十メートルの奇岩が連なる岩壁群に見事だった。 そして遊歩道を進むと、まず現れるのがマス飛びの滝、此処は吹き割りなの下流にあり、利根川の支流の片品川でも良くマスの逆上を見るだが、此処の吹き割りの滝は段差が有り逆上は無理だ、 そして吹き割りの滝に、高さ7メートル幅30メートルの東洋ナイアガラだ。
吹き割りの滝へは何回も出掛け出たが、今回も18の旅だった。年々回数が減る、此れも歳かな、嶺、
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by kawa1210
| 2019-08-12 08:42
日本の滝百選に、群馬県の吹き割りの滝へ、東洋のナイアガラとも呼ばれてる滝だ。 まず清流に入ると、数十メートルの奇岩が連なる岩壁群に見事だ。 そして遊歩道を進みまず現れるのが、マス飛びの滝だ、此処は吹き割りの滝の下流には有り、利根川の支流の片品川でも、よくマスの逆上を見るが、此の吹き割りの滝は段差が有り無理だ。そんなマスの行動を見て滝の名前が付いたとか。 そして吹き割りの滝、高さ7メートル、派閥30メートルの東洋ナイアガラだ、此の滝は竜宮に続くと言われたている、
此処は撮影には最高の場所だがな、私の場合は早朝の電車で高崎経由で沼田へ、そこからバス45分で現地入りするとお昼近くに成る、今まで何回か出掛けてるが、年々回数も減り今回は久々の撮影を、嶺、
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by kawa1210
| 2019-08-12 08:01